書類の訂正方法

ハンコをつく書類イメージ

私たちの生活において、ハンコをつく書類は数多くあります。
もちろん、契約書のような重要書類にハンコが不可欠なのは言うまでもありません。
また、ハンコは氏名の記入と一緒に捺印するばかりではなく、文字の訂正にも使われます。

ハンコによる文字の訂正の方法は3通りあります。
一般的な書類は訂正箇所を二重線で消し、訂正印を押します。そして、正しい文字を入れます。

実印を用いるような、特に重要な書類の訂正や、細かい文字の訂正には欄外に捺印する方法を採ります。
訂正箇所は二重線で消し、その上や下、脇の判別できるところに正しい文字を記入します。

そして、欄外の訂正印の下に、訂正文字数と挿入文字数を記入します。
「四字抹消 六字挿入」のように記入し、厳密には大字を使用します。

欄外の訂正印の下に、ハンコの持ち主が、文字を入れないまま書類の作成を終わらせることを、捨印といいます。
後は、書類の受け手が訂正文字数などを記入するのです。

かつてはこの捨印をもらうことが横行していましたが、捨印は偽造を許すことになり、現在は慎重な姿勢をとるところが増えています。
また、求められても慎重になることをお勧めします。

さらに、訂正用の印として販売されている、認印より小さいハンコを用いる方法があります。
しかし、一般的な訂正は、氏名の記載とともに捺印したハンコで行いますので、職場以外で活躍の場を見たことがありません。
ご存知の方は、教えてください。

訂正印のつき方を間違うと、とても、見難い書類になってしまいます。
どの方法を用いるかは、書式作成元にお尋ね下さい。
特に重要な書類は、安易な判断を避けたほうが懸命です。

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